第2あつべつ幼稚園は札幌市厚別区厚別西にある幼稚園です。

園便りでは日々の園児のようすなどをお知らせします。

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園便り

7月号

暦の上では7月に入りますが、暑くなったり風が冷たく感じたりとめまぐるしく変わり、体がついていかれませんね。
早いもので、1学期のまとめの時期となりました。
年長組の子ども達は園の中のリーダー的立場として、1人ひとり力を発揮し、頑張っています。
年中・年少の子ども達は、自分だけではなく周りや相手のことにも気づくことができるようになり、クラスとしてのまとまりが見られるようになってきております。

1人ひとりの心と身体の成長を見守りながら、援助してまいります。お子様のことで、気になることなどありましたら、お気軽にいつでもお話ください。

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7月の保育主題

照育 しょういく おそだて

「ありがとう」の反対はなんですか、と子ども達に尋ねると、「ごめんなさい」という答えが返ってくることがあります。

何かいいことをして「ありがとう」と言われると嬉しい気持ちになります。
「ごめんなさい」は、いけないことをしたとき、やっとの思いで口にすることばです。心の中を振り返ると、ちょうど反対の感情になっているので、間違いとはいえません。

でも、「ありがとう」は、もとは仏教の言葉で、「有り難し(ありがたし)」が由来になっています。
その意味では、反対の言葉は「当たり前」でしょうか。
お釈迦様が説かれた最も古いお経といわれる『法句経(ほくきょう)』には、「ひとの生(しょう)をうくるは難(かた)く、やがて死すべきものの いま生命(いのち)あるは、有り難し」とあります。

私たちは、人としていのちをもらっていますが、これは奇跡みたいなものです。そして、やがては必ず終えるいのちが今まだあることもまた奇跡的なことです。

私たちは、生まれたときのことは覚えていないので、気がついたときには自分がいて、家族がいます。
なんの不思議も感じません。「当たり前」と思っています。
それが、あるとき 気がつきます。
虫や、小さな細菌にいたるまで、皆いのちがあって、それぞれが不思議なご縁で生まれてきています。植物も、いのちがあって生きています。
たくさんの種類の生きものがいて、その個体数も数えきれません。
鮭を人工孵化させて川に放流する場面が、ときどき放映されます。子ども達は「また、帰ってきてね」と手をふって見送りますが、もとに戻ってくる数はわずかです。
なるほど、私が今、人として生きていることは有り難しです。

人として生まれることだけが尊いのではありませんが、人として生まれたときに、仏さまのお話を聞かないと、もう聞く機会が巡ってきません。

仏参の時“4つのおやくそく”を年長さんが言っていますが、そのひとつに「わたくしたちは みんななかよく いたします」があります。
子ども達に「ありがとうは、どんなときにいいますか」と聞いてみると「プレゼントをもらったとき」「なにかをしてもらったとき」と答える子どものなかに、「お母さんに、いのちをもらったこと」と答える年長さん。
誕生日などの時に「お母さんの子供として生まれてきてくれてありがとう」と、お母さんに思い切り抱きしめられたことを思い出したのかもしれません。
親に出遇い、我が子に出遇ったことも不思議です。
さまざまな条件が揃って、何万分の一、何億分の一かわかりませんが、ごくわずかな確率で人として生まれ、そして今の自分に出遇っているのです。
何と、有り難いことでしょうか。

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よろしくおねがいします

のびのび幼稚園の担当の先生として、中村先生が入りました。
北嶋先生と2人で担当させていただきますので、よろしくお願いいたします。

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おねがいします

6日(金)~7日(土)のおとまり会は、年長組(すみれ組)の子ども達のみで行ないますので、年中・少(たんぽぽ、つぼみ組)のお子さんはお休みとなりますのでご了承ください。

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夏休み

夏休みは7月23日(月)~8月20日(月)です。

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父母の会

7月3日(火)は札P連主催の“ふれあい交流”が行なわれます(競技内容は玉入れです)。
出場される方、応援される方、よろしくお願いいたします。

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水・プールあそび…楽しみます

お天気が晴・曇・雨とめまぐるしく変わり、身体がついていけませんね。7月に入るとプール、水あそびをする予定で、屋上のプールの組み立てをし、みんなで楽しみたいと思いますが、お天気のご機嫌を伺いながら…ですね。
それで、先日のプリントでお知らせしましたが「プール遊び道具」の用意ができましたら、持たせてください。

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よろしくおねがいします。

10月13日の父母の会主催のバザーに向けて、準備や作業・話し合い等、進めていただいており、ありがとうございます。
これから、委員さんを中心に皆様にいろいろ準備や作業をしていただくことがありますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
私たちも、食べ物屋等で協力させていただきますのでよろしくお願いいたします。

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7がつうまれのおともだち たんじょうびおめでとう

7月に誕生日を迎えられるお子さんの誕生会は17日(火)10:30~ですので、誕生児のお家の方は10:25までにご来園下さり、一緒にお楽しみください。
5名のお友達の誕生をお祝いします。

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行事予定


七夕のつどい 4日(水)
日本の情緒豊かな子供の夢を育む行事で、短冊に願い事を書いたり、七夕飾りを作ったりして柳の木につるし、飾って楽しみます。
詳細は先日にお渡ししたプリントでお知らせしておりますが、お家の方も一緒に参加して楽しんでいただければと存じます。
おしらせとおねがい
●ゆかたか甚平があれば着てきてください。
●登・降園は平常どおりです(園バスも運行します)。帰りはお子さんと一緒にお帰りくださってもよろしいです。
●園かばん・制服・制帽・シール帳は不要です。
●お家の方も一緒にご参加ください。事前に、お家の方用の短冊を持ち帰りましたので、願い事を書いて当日お持ちくださり、柳の木につるしてください。
●この日、“のびのび幼稚園”をご利用されるお子さんは着替えますので服を持たせてください。
たなばたの由来
中国の周の時代に人間の運命は星によって支配されるという考え方が盛んになり、この考え方から様々な民話が発生しました。1年の間、天の川に隔てられて会うことのできなかった織姫星と牽牛星という2つの星が、やっと願いが叶って、7月7日の夜、巡り会うことができるという“七夕”の物語もそのひとつです。
織姫(琴座の星であるベガという星)
牽牛(鷲座の星のアルタイという星)
この2つの星は、天の川と言って星がいっぱい散っている川のような銀河というところの東と西に分かれていますが、その真ん中にはハクチョウのような星が大きく羽根を広げた格好をしています。
織姫も牽牛も、恒星(こうせい)といって動かないので、お日様より大きく、2つの星の間は17光年も離れているといわれていますが、中国の人々はこの星をなんとかして同じ日にあわせてみたいと考えてつくったのが“七夕”の話だといわれています。
これにちなんで、機織り、針仕事、文書きなどの手先の技が巧みになるよう祈る風習が生まれました。
この風習は、日本では聖武天皇(734~749年)の時代に入ってきたようですが、民間で広く行なわれるようになったのは江戸時代になってからのようです。
おとまり会 6日(金)~7日(土)
6日(金)~7日(土)はおとまり会を行いますが、年長組のすみれさんが行います。
6日(金)のお昼頃から園に集まって、友達や先生達と一緒に過ごし、幼稚園(厚別幼稚園)に1泊し、7日(土)の午前9時30分頃帰宅の日程で行います。
子ども達にとって親元を離れ、多くの友達や先生達と生活し、園に1泊するということで不安な気持ちもあることと思いますが、子ども達が楽しく充実したひとときを過ごすことができるよう、いろいろ工夫をこらした催し物を全職員で考えています。
おとまり会では、友達みんなと力を合わせ、助け合い、そして自分でできることは自分でする…等を配慮しながら、楽しく過ごすことができるように全職員で見守り、援助してまいりますのでよろしくお願いいたします。
6日(金)~7日(土)は、たんぽぽ組・つぼみ組はお休みとさせていただきますのでご了承ください。
保育懇談会
1学期の保育を振り返り、お子様の成長の様子やクラスの様子などをお話させていただきます。
お忙しいとは存じますが、ご来園下さいますようお願いいたします。
11日(水) 10:30~11:15ごろ たんぽぽ組・つぼみ組
12日(木) 10:30~11:20 すみれ組
やすらぎ学園盆踊り大会 14日(土)
“やすらぎ学園盆踊り大会”を西公園で行います。
食べ物やゲームの出店や、盆踊り、花火等、盛り沢山用意しておりますのでぜひご参加ください。
この日は保育はありませんが、子ども達はこの日に向けて“うちわ”や“ちょうちん”を作り、当日使用します。
夕方からですが、お家の方々やお知り合いの方々とご一緒にご参加ください。
先日、食券の申込用紙を持ち帰りましたので、ご希望の方は用紙にてお申し込みください。
1学期終業式 20日(金)
終業式では、子どもの1学期中の成長を認め、夏休みの約束事をみんなで確かめ合います。
夏休み中に関してのプリントや、元気に幼稚園に通いました子ども達におみやげがあります。
この日は午前保育となります。

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